天然酵母 「白神こだま酵母」

2011-05-16
白神山地

白神山地

秋田県と青森県の県境にまたがる白神山地は、今からおよそ800万年前、日本海が隆起してできたといわれています。 1993年12 月屋久島とともに日本で初めて世界自然遺産に登録されました。

130,000haにも及ぶ広大な山岳地帯は、北緯およそ40度に位置し世界的にもまれな豪雪地帯であるが故に人の進入を許さず、1万年もの間自然のままの生態系を守りつづけてきました。世界最大級のブナ原生林を中心に、その奥深い神秘さのまま清らかな水をたたえ、動植物や何兆種類ともいわれる微生物が生き続けてきた世界の貴重な財産です。

その世界自然遺産指定地域内で監督官庁の許可を得て採取した腐葉土の中から、工学博士/小玉健吉氏と秋田県総合食品研究所の共同研究によって製パンに非常に適した酵母が発見されました。

腐葉土から分離された約500株の中から発酵性のあるものを選抜し、さらに「醗酵力の強いもの」「増殖力の旺盛なもの」「香りの良いもの」・・・と、ふるいにかけ最後にたった一株だけが残りました。それが白神こだま酵母だったのです。

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株式会社サラ秋田白神 サイト より

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